COMPANY会社概要
MESSAGE代表挨拶

「顧客にとって正しいこと」に、正面から向き合うために
私たちが常に問い続けているのは、「顧客にとって、いま本当に正しいことは何か」という一点です。その問いから目を逸らさないことが、結果としてケンブリッジらしさを形づくってきました。
「戦略や計画が整っていても、現場が動かなければ変革は起きない。実際に変化を起こすためになにをすべきか?」
「顧客がコンサルに頼り続けず、いずれ自立自走するためには?」
「我々は、顧客のために何をすべきなのか?何はすべきでないのか?」
こうしたシンプルでありながら本質的に難しい問題に、ケンブリッジは向き合い続けてきました。その結果たどり着いたのは「変革共創型」というスタイルでした。
お客さまの中にすでに存在している「変わる力」を引き出し、その力が組織全体に広がっていくプロセスに深く関わる。現場に入り、同じ目線で考え、試行錯誤を重ねる。
お客さまとコンサルタントという立場の違いをできるだけ意識せず、「一緒につくる」存在として関わる。
一見、効率の良いやり方には見えないかもしれませんが、人が本気で変わるためには、時間と対話、そして信頼が欠かせないのです。この前提に立つことでしか生まれない変化が、確かにあると考えています。
AIによって「変革共創型」はさらに不可欠に
そして今、時代は大きな転換点に差し掛かっています。AIの進化によって、多くの作業や知識はこれまで以上に代替されていくでしょう。だからこそ、これからの価値の源泉は、ますます「人」に戻っていくと私は考えています。
人がどう考え、どう意思決定し、どう行動を変えていくのか。
何に心を震わせ、どのように感情が動き、熱量が生まれるのか。
そのプロセスに向き合える力こそが、これからの競争力になります。決してAIにはできない、生身の人間同士の対話が必要な世界です。この意味で、変革共創型のケンブリッジにとって、AIは脅威ではなく追い風です。AIを使いこなすことで、私たちはより一層、人の内面や関係性、意思や覚悟といった、本質的な領域に集中できるようになるでしょう。
ケンブリッジは、次のステージへ
これからケンブリッジは、変革共創型で圧倒的な品質と成果を生み出すスタイルをさらに磨き上げていきます。
日本において、そして世界において、「変わる力を引き出す会社」として確かな存在感を持つ。
それは簡単な挑戦ではありませんが、挑む価値があると考えています。時間のかかる挑戦ではありますが、社会に対して持つ意味は、これからさらに大きくなっていくはずです。こうした思想に共感し、変化のプロセスを大切にしたいと願うお客さまやパートナー、そして志を同じくする仲間とともに、これからのケンブリッジをつくっていきたいと考えています。
代表取締役社長
榊巻 亮