BOOK書籍
プロジェクトを失敗させる55の罠

こんな方におすすめ
- DX推進や業務改革プロジェクトを担当している方
- プロジェクトマネージャー、PMO、リーダー職の方
- プロジェクトの炎上や失敗を未然に防ぎたい方
- 成功事例だけでなく「失敗事例」から学びたい方
- プロジェクトの危険信号を見抜く力を身につけたい方
書籍で学べること
書籍概要
変革・DXプロジェクトの現場で繰り返される55の失敗パターンを分析し、その兆候と対処法を解説。成功法則ではなく「失敗の罠」から学ぶことで、プロジェクトの成功確率を高める一冊です。
【罠 一覧】
上流の罠:
何かやる、だけ決まっている|稟議を通すための建前ゴール|脆弱なゴール|理想論で突き進む|新規事業特有の失敗|現行踏襲を掲げる|プロジェクトオーナーが機能しない|過去の失敗に向き合わない|現状調査が甘い|業務メンバー不足|コンサルタント選びに失敗|他社事例から学ばない|施策がショボい|流行り技術に飛びつく|制度や習慣をスクラップしない|データのガンを放置|覚悟なきFit to Standard|メンバーが皆ひとごと|野蛮さ不足|一気に変える|最初に決めた納期に縛られる|最初に決めた予算に縛られる|IT部門が脆弱|業務部門とIT部門の相互不信|リーダーシップ不足|上流を端折る|永遠に始めない
中流の罠:
機能要求を漏らす|要件定義の障壁|一気に作る|組織受入態勢の軽視|組織内合意を作れず迷走|リスクとうまく付き合えない|ソリューション選定の失敗|ベンダー選定の失敗|OneTeamになれずバラバラ|バッファを持たない|見積大ハズシ
下流の罠:
老舗温泉旅館化|Scope Creep|仕様変更頻発|品質がボロボロ|データの引っ越しに失敗|会議で疲弊|課題が積み上がってパンク|モチベーションが低い|進捗悪化に気付けない|管理過剰|コンフリクトを避ける|レミング的思考停止|テスト不足で見切り発車|修羅場を乗り越えられず|やりながら人を育てない|リプランの失敗|やりっぱなしプロジェクト
<著者紹介>
白川 克(しらかわ・まさる)
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 COO
一橋大学経済学部卒業。システム開発会社での経験を経て2000年にケンブリッジへ参画。IT投資計画、人事、会計、販売管理、顧客管理、働き方改革、全社戦略策定など幅広いプロジェクトを支援してきた。リーダー育成とファシリテーションを強みとし、『システムを作らせる技術』『業務改革の教科書』などの著書でも知られる。