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IT戦略を武器にする技術
-迷走するデジタル変革部門を救う実践的アプローチ

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こんな方におすすめ

  • DXの進め方に迷っているCIO
  • IT戦略を実務に落とせないIT部門責任者
  • システム導入の成果に悩むシステム担当者
  • 現場主導のDXに限界を感じる実務担当者

書籍で学べること

多くの企業では、IT投資が拡大する一方で、期待した効果が見えにくく、ITが現場や経営の足かせになっている状況が見られます。システムの分散や複雑化により運用コストが増大し、経営層の期待や事業部門の実務と結び付かないまま施策が形骸化するケースも少なくありません。
 
本書では、ITを「会社の武器」として活用するための実務を学べます。IT戦略を描くこと自体を目的とするのではなく、描いた戦略を経営層や現場を巻き込みながら実行し、継続的に価値を生み出すための考え方と具体的な進め方を体系的に整理しています。
 

書籍概要

本書ではまず、ITシステムの何が“急所”となっているのか、その見極めから始めて、現状把握、将来像の描き方、計画への落とし込み、費用と効果を見積もるという5ステップで、正しいIT戦略を描いていきます。
そして、描いた戦略を実現するために、経営層・現場をしっかりと巻き込んで会社全体の変革を促していくための5つの仕掛けを紹介します。
 
【目次】
第一部:成功するよいIT戦略とは?
 
第二部:IT戦略を「描く」
2つの視点で“急所”を特定/現状調査で裏付ける/IT方針として将来像を描く 他
 
第三部:IT戦略を「仕掛ける」
経営層の意識を醸成する/現場の理解を促す/機能するチームを立ち上げる 他
 
 
<著者紹介>
 
濵本佳史(はまもと・よしふみ)
 
ケンブリッジ・テクノロジー・ パートナーズ ディレクター
 
大学卒業後、ソフトウェア会社を経て、ケンブリッジに入社。その後、某総合系コンサルファームを経て、再度ケンブリッジに。戦略策定や事業企画、組織変革、BPR、システム構築など、End To End でプロジェクトに参画。関西オフィスに所属し、関西企業の成長と変革を支援。著書『システムを作らせる技術』(2021年、共著、日本経済新聞出版)。