SEMINARセミナー
【録画配信】業務改革の始め方

学べるスキル
- 実行可能な業務改革計画の作り方
- 改革リーダーに求められるスキル、ふるまい
- 経営者から現場までが納得できる改革ゴール作り
- クールな改革施策を打ち出すまでの最適なプロセス
セミナー/研修概要
2020年に開催されたオンラインセミナーの録画配信(抜粋版)です。
一部のタブレットやスマートフォンではうまく動画が表示されない場合があります。その場合はお手数ですが、PCでご覧ください。
情報守秘の観点や当日視聴されたお客様への配慮等により、一部のスライド、Q&Aなど割愛している箇所がございます。
アンケート及び講演資料ダウンロードサービスは終了しております。予めご了承ください。
社内を変革するための企画が通り、予算を確保し、さて、次の一手は何をすべきか?
いきなりシステムを選ぶ? いえ、そもそもどこへ向かって変革するのか、そのためには今の何をどう変えなければならないか。これを丁寧に言語化し、意思決定しなければなりません。
ケンブリッジには、これらを推進する技術があります。
「コンセプト・フレーミング(絵餅にしないゴール作り)」「アセスメント(見えない課題をあぶりだす現状分析)」「ビジネスモデル(納得感のある施策作り)」の進め方を現場のコンサルタントが丁寧に解説!
アジェンダ
1.改革のゴールを決める
2.現状調査/分析
3.将来の姿を描く
4.計画の価値を示しトップにGoサインをもらう
対象者
- 業務改革を始めたいが、何から手をつけていいかわからないという方
- 若手、中堅、マネジメント問わず、人に何か説明をする立場の方
- 改革を進めている方
- 改革に失敗したことがあるかた
受講者の感想
・避けて通れない「経営層へのヒアリング」方法について語られていたのがよかった
・「そもそも論が大事」ということがよくわかった
・合宿をするというのが目から鱗だった
・「使える」プロジェクトゴールを作るのは難しいと感じた
・「改革」という言葉ありきで進めているが、自分たちは現状の調査の仕方がまだまだ甘いと感じた。