【オンライン開催】不測の事態に備えよ！～シェアードサービスセンターがスムーズにリモートワークに切り替えられたワケ～

セミナー/研修概要

※本セミナーは「オンライン開催（ウェビナー）」です。お気軽に自宅よりご参加ください。講師も自宅より参加する場合があります。あらかじめご了承ください。

　

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府はリモートワーク（テレワーク、在宅勤務）の推進を強く呼びかけています。

出社しなくても業務を続けられるリモートワークは働き方改革、災害対策、育児・病気・介護・介助や労働人口減少に伴う雇用問題の対策にも有効であることから、一時的な措置ではなく今後はいつでもリモートワークに対応できる環境作りをすることが企業としての急務の課題となっています。

しかしながら、多くのかたが「自分の仕事はリモートワークに向いていない」業務であると考え、なかなかリモートワークに移行できないという話も聞かれます。

今回の座談会では、古河電気工業のシェアードサービスセンター会社社長をされている関様をお迎えして自社のリモートワークの取り組みについてお話をうかがいます。

紙を大量に使うような事務作業、チームで歩調を合わせながら工程をすすめるような業務、リモートワーク用の人事制度の整備、など今後さらに私たちが直面するであろう不測の事態と向き合うための態勢について語っていただきます。

ぜひこの座談会から自社の改革のヒントを見つけてください。