SEMINARセミナー

【録画配信】
現地法人担当者必見!プロジェクト企画の作り方、日本本社への通し方

画像:【録画配信】<br>現地法人担当者必見!プロジェクト企画の作り方、日本本社への通し方
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学べるスキル

  • 変革を始めるために必要な段取り
  • 変革を現地法人や日本本社に納得させるための手法
  • 変革の予算の立て方
  • 承認を通すための日本法人とのやりとりのコツ

セミナー/研修概要

2023年に開催されたオンラインセミナーの録画配信(抜粋版)です。
動画はYouTubeでご覧いただけます。会社でご覧になれない方は、お手数ですがご覧になれる環境へ動画URLを転送するなどのご対応をお願いいたします。
情報守秘の観点や当日視聴されたお客様への配慮等により、一部のスライド、Q&Aなど割愛している箇所がございます。
アンケート及び講演資料ダウンロードサービスは終了しております。予めご了承ください。

 

「現地法人の改革」をミッションとして背負っているみなさん。業務改革にせよ、ビジネス変革にせよ、変革を始めるためには、まず「変革に取り組むこと」自体に社内を納得させなければなりません。具体的には「企画(何のために、どんな段取りで、誰と、どれだけの予算でやるのか?)」を作り、社内を通す(承認を得る)必要があります。

 

しかし、実は、この「企画を作り、社内を通す」こと自体が大変難しく、そもそも変革を始められない、無理に通して変革を始めたが社内が大混乱して中止になった、などのお悩みをよく聞きます。

 

特に北米では、現地の納得を得たうえで日本本社の承認を取るのに苦労したり、逆に本社から降ってくる案件を現地に適応させるのに苦労するケースも多いでしょう。

 

ケンブリッジでは、こうした「企画の通し方」からアドバイスするケースが多く、今回、そのノウハウをまとめ、セミナー化しました。

 

・やりたいことを、どういう構成やフォーマットで企画書に盛り込めばよいのか

・予算をどれくらい見込めばよいのか

・承認を通すうえでのキーマンをいかにおさえるか、どう合意形成を進めるか

などにズバッとお答えします!

対象者

  • 変革を始めたいが何から手を付けていいのかわからない駐在員のかた
  • 日本本社から「とにかく新しいことを企画せよ」と指示をされているかた
  • 立ち上げた改革が上手く行っていない企業のかた