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Cambridge Technology Partners

KEI TAKIKAWA

瀧川 慧2012年新卒入社 コンサルタント

自分が提供できるバリューは何なのか、
それを考えれば役割は後からついてくる。

経緯の共有で納得感が得られる

新人研修が終了し、OJTとして最初に参画したのは、ある企業の人事業務改革プロジェクトです。私は勤怠業務を担当しました。その企業ではそれまで従業員の勤怠を紙で管理していましたが、これをシステム化して効率化するというのがおおまかな内容です。

システム化することにより、どのような効果が見込めて、どのような問題が起きうるかを調査し、経営層向けの資料としてまとめました。研修を終えたばかりで経験がありませんでしたので、かなりチャレンジングでした。でも先輩にサポートしてもらい、何とかやり遂げることができました。

導入したシステムはパッケージソフトです。パッケージソフトは既製服のようなもので、ある程度のカスタマイズはできますが、一からその企業向けに作られたものではありません。したがって、どうしても業務とシステムとの間にギャップが生じます。その差をどのように埋めるかが重要です。私はそのギャップをどう埋めるかいくつかの案を考え、最終的に「こういう業務にすればいいと思います」とお客様に提案しました。

しかしお客様に納得していただくのに時間がかかってしまったのです。その理由を先輩が教えてくれました。それは結論だけを説明してしまい、検討の経緯を説明しなかったからです。
最初に考えた案が何で、それぞれどういうメリット・デメリットがあり、どういう基準で考えると、この案がベストである、と最初から順を追って説明することで、回り道のようですが、結果的にお客様の納得感も得られ、より短時間で結論を出せるのだと気付きました。

今はある大企業の販売管理システムを刷新するプロジェクトに参画しています。メンバーが数百名という大規模プロジェクトで、私はプロジェクト全体を管理するPMOというチームに所属しています。人数が多いので一日だけで凄まじい数のメールが飛び交います。こうなると重要な内容の見落としが起きかねず、深刻なリスクになります。こういった問題をどのように解決するか、などに取り組んでいます。前のプロジェクトとは違う業務なのでとまどいはありましたが、新しい刺激、学びがあり楽しんでいます。

正しいと思うことを口に出せる会社

コンサルタントという仕事をやってみたいと思っていました。もともと「こうしたほうが良い」と提案するのが好きでしたし、自分の身一つで勝負できるという点も魅力に感じました。

ケンブリッジの会社説明会は印象に残りましたね。ITプロジェクトの成功率を語ってくれたのはケンブリッジだけでした。どの会社もいいことを言いますが、数字で語られたのは新鮮でした。それと、分業制でないことも印象的でした。大きなコンサルティング会社だと特定の分野に特化して仕事するという説明が多かったので。

実際に入社してみて働きやすい会社だな、と思います。変なことに気を使わなくていいのが好きです。例えば、良くしたいと思うことは口に出せばいいですし、正しいことをするためなら誰かの面子を立てる必要もない。自分を偽らないでも働けるというのがとても大事なことだと思います。

お客様に高い価値を提供したい

将来の目標とか、何になりたいとかはあまり明確ではないです。ただ、どうすればお客様に高い価値を提供できるかをいつも考えています。そのために自分には何ができるのか。自分が提供できるバリューは何なのか。そういうことを考えていれば、役割は後からついてくるものではないでしょうか。お客様の仕事上の悩みを解決したり、無駄な業務を減らしたり、お客様の仕事を楽しく、良くすることに関心があります。