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Cambridge Technology Partners

就活生向けセミナー

今年の受付は終了しました


※2026年新卒採用においてはインターンシップに代わり、就活生向けセミナーを実施します。

参加された方は一部本選考を優遇とさせていただきます。



セミナータイトル

【選考で即使える】

プロのファシリテーターが教える
『こいつできる!』と思わせるグルディスの極意

セミナー概要

「会議」と言われて、ピンときますか?

ゼミでの討論やサークル内のちょっとした打合せ、そして就活におけるグループディスカッションなど、思いつくものがあると思います。
会社に入れば、日々さまざまな会議に参加することになります。今年度の予算を決める会議、上司に施策結果を報告する会議、お客様からのクレーム対応を考える会議...など。
私達の生活は、いろいろな「会議」に溢れています。


そんな会議の良し悪しを決めるのは、司会進行役としてのファシリテーターだと思っていませんか?
よくある就活対策でも「ファシリテーターに名乗り出よう!」と聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。
議論の方向性を決めて、時間配分を指示し、参加者の意見を引き出し、発散した意見をまとめていく...確かにファシリテーターが会議の成功に寄与する割合は大きいです。
でも、基本的にファシリテーターは一人だし、誰かが手を挙げたら他の人は書記担当か、タイムキーパーか、役職なしで意見出しに集中するしかない、なんて思っていませんか。


必ずしもファシリテーターに名乗りでなくても、会議をゴールに導く大事な役割・機能があります。
それは「議論の可視化」ができる書記です(ケンブリッジでは”スクライバー”と呼んでいます)。
優れたスクライバーは、単に議事録を取るのではなく、議論の空中戦や迷走を防ぎ、議論すべきポイントに集中させることができます。
これこそ、重要なファシリテーションスキルの一つ。ファシリテーターは前に立っている一人だけではないのです。


ケンブリッジは「ファシリテーション型変革コンサルティング」を得意とするプロのファシリテーター集団です。
そんな我々が、実際の会議の場面で駆使している議論の可視化術の極意をまとめ、明日から使える”スクライバーテクニック”をお伝えします。
就活のグループディスカッションで場に貢献できるだけでなく、今後のキャリアでずっと使える手法なので、これからの会議のクオリティがググっと上がること間違いなし。

募集要項

対象者 2026年3月に大学・大学院を卒業予定の学生
日程 どれか1つの日程にご参加ください。全日程、会社説明も行います。

1)2024/8/9(金)13:00~15:00
2)2024/8/21(水)13:00~15:00
3)2024/8/30(金)13:00~15:00
セミナー開催方法 全日程オンライン開催(Zoomを利用します)
選考方法 今回のセミナー参加にあたっては選考はありません。
エントリーいただいた全ての方にご参加いただけます。



今年の受付は終了しました