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経営戦略立案サービス

画像:経営戦略立案サービス
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サービス概要

対象とする母体の大きさに応じて、経営戦略と呼ぶのか、事業戦略やIT戦略と呼ぶのかの違いはありますが、結局のところ「その組織が目指すもの」を作る必要があります。
明確にすべきは、次の2点です。

①「組織として何を目指すのか。それは何故か」
②「何をどの順番で実行することで、そこにたどり着くのか」

そして、ただ作れば良いと言うものではなく、生み出すプロセスが重要です。
よくある間違いは「1人が作ったものを、周囲に押し付ける」というやり方。戦略や計画策定では、キーマンが思いを込める事が何より重要なのです。

経営戦略なら、社長とそれに類する立場の方たち。部門戦略なら、部長と主だった課長たち。そんな風にキーマンを巻き込み、一緒に考えていくことが肝要です。
適正なプロセスによって生み出される、適正な成果物。これによって、組織一体感が生まれ、その後の実行にも大きな勢いが付くはずです。

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サービスの特徴

関係者が本気で実現したいと思える、戦略や計画を作る。そのためには、誰かが考えた「誰かの戦略」ではなく、俺たちが考えた「俺たちの戦略」にしていけばよいのです。
そのためには、関係者を巻き込み、思いを引き出し、見える化し、合意形成していく必要があります。このアプローチこそが「ファシリテーション型コンサルティング」の真骨頂なわけです。
また、自分達だけで考えるのも、視野狭窄に陥る可能性がありますので、コンサルタントからは「外部から見た時の推奨案」を出してもらい、「自分たちが内部から考える案」とぶつけ合いながら、新しい第三案を作っていくのが理想でしょう。
ケンブリッジのサービスは、この両方を上手く融合させたアプローチなのです。

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戦略立案のフレームワーク、プロセス

ここでは、経営戦略の作成を例に、いくつかの方法を紹介します。(お客様の状況により、最適なアプローチは異なります)

【戦略ストーリーから考える】

一橋大学の楠木教授が提言する、戦略ストーリーを土台にしたアプローチ方法です。施策や打ち手を単発のもので考えるのではなく、有機的につながるストーリーとして考えるのです。そしてその中に「一見不合理だが、巡り巡って価値につながる打ち手」を入れることで、他社に真似できないオンリーワンの戦略を生み出していきます。
ケンブリッジでは、このプロセスをファシリテーション型コンサルテーションと組み合わせています。誰かが一人で描くのではなく、関係者全員に「戦略ストーリー」を描いて貰った上で、一つに統合していく支援を行います。


【企業の成長を妨げている制約から考える】

企業内の様々な部署をつなげているバリューチェーン、さらに企業外部へと広がっているサプライチェーンを俯瞰的に分析すると、ヒト・モノ・カネ・情報の経営資源が滞っている制約を見出すことができます。
「鎖の強度は、最も弱い環の強度そのものである」というアナロジーが示すように、その数少ない制約が企業全体のパフォーマンスを支配しています。よって、制約にさえ対処すれば企業のボトムラインを劇的に向上させることが可能になります。

ケンブリッジでは、エリヤフ・ゴールドラット博士が提唱した制約理論(TOC:Theory of Constraints)のアプローチによって、短期的改善と中・長期的成長を両立させる実効性の高い『事業戦略のブループリント』の策定を支援しています。