SEMINARセミナー
【オンライン座談会】
古河電工は SAP S/4HANA 導入を
いかに成功させたのか

学べるスキル
- 様々な事業を展開する大手メーカーのSAP導入事例
- 立場の異なるユーザー、ベンダー、コンサルを「ワンチーム」にする方法
- 各プロジェクトマネージャーから見た、大規模システム刷新の難局と乗り越え方
セミナー/研修概要
大規模なSAP導入事例は、昨今、特に興味関心の高いテーマです。導入効果、プロジェクト遂行中の業務・システム面での難局とその乗り越え方など、IT関係者であれば誰もが「知りたい」と思うでしょう。
本座談会では、2022年春に「SAP S/4HANA」による基幹システム刷新を成功させた古河電気工業株式会社、その導入を支援した富士通株式会社、ケンブリッジの3社よりプロジェクトマネージャーをパネリストとして迎え、SAP導入プロジェクトの立上げからカットオーバーまでの数々のドラマを語り尽していただきます。
「販売・会計・購買という複数領域のリプレイス」「販売形態が大きく異なる様々な事業領域」など、大規模システム刷新ならではの様々な難局をいかにして乗り切ったのか、ユーザー、ベンダー、コンサルタントという本来立場が異なる三者ががどのようにして同じゴールを目指すワンチームを形成できたのか、を掘り下げていきます。
【登壇者】
内澤 雅彦 様(古河電気工業株式会社)、大久保 学 様(富士通株式会社)、藤崎 亮、白川 克(モデレーター)
対象者
- SAP2027年問題に直面する全てのIT関係者
- 大規模な基幹刷新の立上げ方、進め方に悩む方