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伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様

 

CTCは、新世代のソリューション・プロバイダーを目指しています。今回、さらなるスピード経営の実現のために、その基幹システムとなるWebアプリケーションの連携も含めた新会計システムの導入をケンブリッジに依頼、B to Eとしての社内経費精算や経営情報などのWebによるセルフ・サービスを取り入れ、短期間で新会計システムの導入に成功することができました。

CTCは、新世代のソリューション・イノベーターへ

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(以下、CTC)は「Challenging Tomorrow’s Changes」を企業スローガンに、ネットワークコンピューティング分野で先駆的な取組みを展開するトータルソリューション・プロバイダーである。ビジネステーマとして「Smart Computing」を提唱、世界標準の主要なハードウェア、ソフトウェアベンダーである米国、インド、欧州、イスラエルなど世界9ヶ国、約120社の IT先進企業との強いパートナーシップにより、顧客企業に対して競争力のある経営を実現するためのソリューションを提供している。

 

また、サンマイクロシステムズ製品では世界第1位の販売実績、シスコ製品をはじめ多くの製品で国内第1位の販売実績を誇っており、続々と世界で登場する先進のEビジネス関連製品を広く発掘、いち早く国内で紹介し、最新のソリューションの構築に取り組んでいる。ドッグイヤーと言われる、インターネット・スピード時代にふさわしい、ソリューション・プロバイダーとしてCTCは進化し続けている。

スピード経営を実現する基幹システムを目指して

CTCの事業は、各業界の大手企業を主要な顧客としており、創立以来28年間に渡って培った知識とノウハウをもとに、コンサルティングからプロダクトの販売、システム設計・開発、導入後の運用・管理やメンテナンス、技術者教育、アウトソーシングに至るまでのトータルソリューションを提供している。

 

CTC は、インターネットを核としたIT革命など経営環境の大きな変化に即応すべく、各部門と経営陣が直結したフラットな組織体制やイントラネットをはじめとするオープンなシステム環境を整備することで、社内情報の共有や社内情報流通速度の向上を図り、意思決定を早めるスピード経営を実践してきた。

 

インターネット時代のソリューション・プロバイダーにふさわしい企業への変貌を目指し業務改革を推進してきたが、今般、ディスクロージャーを意識したさらなるスピード経営の実現のために、全社レベルの業務システムの改良を計画、その基幹となる新会計システムの再構築が重要なポイントとして検討された。

高度な連結経営に向けて、 話題のB to Eシステムと連携した新会計システム導入

CTCが、新会計システムに取り組む背景としては、連結決算の法制化への対応や、株主に向けた経営姿勢を明確にするために、更なる決算の早期化が目的とされ、それを実現するためのより高度な連結経営への足固めをする必要性が挙げられる。

 

この目的を果たすために、業務のスタンダード化およびそれに伴うBPR (業務改革)を行うと共に、早期導入を実現すべく、新会計システムの一部として先進テクノロジーの採用を前提にERPパッケージ導入を検討した。ERPパッケージとしては、特に既存システムとの連携や機能拡張などが容易なオープンなパッケージとして、オラクルの統合会計パッケージを選定。

 

また、ERP パッケージの機能を十分に生かし、スピード経営や業務の効率化を実現するために重要な位置付けを担うB to E(Business to Employee)として、Webアプリケーションによるセルフ・サービスを実現すべく、社内経費精算業務およびマネジメント向けの決算情報、経営計画、業績レビューなどの管理機能をWebアプリケーションで網羅、実現した。

※この情報は1999年12月現在のものです。

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