プレスリリース

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ、古河電工
5年にわたる人事業務変革活動の内幕を公開
〜2,300回の会議をこなし、生産性40%向上を達成。秘訣は「ファシリテーション」〜

2009.08.19

古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区、社長:吉田政雄、以下古河電工)は、人事部門の業務と1970年代から30年間使用していた人事給与システムを抜本的に改めるプロジェクトを、2003年より5年にわたって実施しました。 プロジェクトを推進するための手法として、昨今注目され始めている「ファシリテーション」を導入することによりシステムの短期稼動などの成果を出すことができました。プロジェクト終了後も継続して「ファシリテーション」の手法を駆使することにより、業務効率化や高付加価値業務へのシフトなどの効果を上げています。

プロジェクトにおいては、ファシリテーションを得意とするケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社(本社:東京都江東区、社長:鈴木 努、以下 ケンブリッジ)が運営を支援しました。 このたびプロジェクトメンバーである古河電工の社員とケンブリッジのコンサルタントが、それぞれの立場でプロジェクトの内幕と、成功の秘訣を物語る本「プロジェクトファシリテーション クライアントとコンサルタントの幸福な物語」を出版する事になりました。プロジェクトの事例を広く紹介することで「変革プロジェクトのスタンダードを変える一石を投じたい」と考えています。

【プロジェクトの成果】

業務集約と情報システムの刷新により、給与計算や福利厚生等の業務生産性が約40%向上しました。効率化効果は年間約1億円に相当します。プロジェクトの過程で設立したシェアードサービスセンターは昨今の不況期にも業務受託の拡大を続け、グループ経営に寄与しています。

【プロジェクトの特徴】

プロジェクトは、単にプロジェクトゴールを決め、人手や予算を確保しただけでは成功させることはできません。プロジェクトはチームで取り組む、協働作業だからです。そこで、プロジェクトでの協働作業のやり方自体にもっと目を向け、意図的に工夫しようという考え方が生まれました。そのための方法論の集合体が、「プロジェクトファシリテーション」です。当プロジェクトでは、チームの立ち上げから管理スタイル、日々の議論まで、プロジェクトファシリテーションを全面的に採用することにより、下記のような常識とは異なるプロジェクトを成功させることが出来ました。

【出版される本について】

※関連ページ:プロジェクト・ファシリテーション著者インタビュー

【ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 企業概要】
会社名 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社
設立 1997年6月
所在地 東京都江東区豊洲1-1-1
代表者 代表取締役社長 鈴木 努
事業内容 ファシリテーション型コンサルティングサービスの提供
*記載の会社名は、各社の商標または登録商標です。

<本件問い合わせ窓口>

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社
E-mail:info@ctp.co.jp
URL:
http://www.ctp.co.jp

古河電気工業株式会社
E-mail:pub@ho.furukawa.co.jp
URL:
http://www.furukawa.co.jp